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愛知県在住。40半ばのおじさん
山登りのトレーニングのために始めた自転車通勤ですが、今では自転車の魅力にはまってしまい山よりも自転車一筋になってきました。
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Posted by naturum at

2009年10月15日

焼岳と上高地

3日前の、山登り記事をアップします。

ブログタイトルに「山登り」と書いてあるのに、最近は自転車記事が
メインになっていました。そこで、実に久しぶりに山登りへGo!

焼岳は「中の湯10号カーブ」の登山口から、3時間もあれば頂上に
立てるお手軽な山です。
登山口から1時間半くらい登ってくると、こんな景色になります。
この日からNEWキャラの登場。
今年は紅葉が全然ダメです。
ちなみに、2006年の10月はこんな景色でした↓ ↓

ここからは景色を楽しみながら、のんびり歩きます。
以前はもっと毒毒しい感じだった噴出孔は、白っぽくなっていました。
そして山頂でお約束の2ショット。
落石多発地帯を慎重に下って、上高地へ下山します。
唯一の難所がこのハシゴ。
少し離れて全景を見ると、ちょっと怖いかも。
およそ2時間半で上高地に下山してきました。
梓川の河原から穂高の山並みを見上げて。
2006年10月は真っ白でした ↓ ↓
上高地では河童橋でパチリ。これもお約束です。
梓川。この川だけは、いつも変わらずキレイな水が流れています。

紅葉を楽しみにして行った今回の山登りですが、紅葉はまるでダメウワーン
上高地からデポ地まで乗ったタクシーの運転手さんも、夏の日照不足
が影響して乗鞍も上高地も近年にないヒドイ状況だと言っていました。

久しぶりの山歩きは楽しかったのですが、歩き方を忘れてしまって
大変でした。3日経った今日でも重度の筋肉痛に悩まされています。
歩くのも不自由な筋肉痛なのに、不思議なことに自転車に乗るのは
大丈夫なのです。歩きと自転車では、使う筋肉がまったく違うことを
実感しています。自転車は脚にも膝にもやさしい乗り物ですねニコニコ

山登り装備も無駄にしては勿体無いので、時々は山登りにも出かけて
みようと思う、M&Mでした。  

2009年10月12日

久しぶりに山へ

紅葉見物を兼ねて、久々に山登りに行ってきました。
焼岳に登って上高地に下りてきて、タクシーでデポ地に戻ってくるコースです。
行程は順調だったのですが、高速道路がかなりの渋滞。
焦って帰る必要もないので、駒ヶ岳サービスエリアで夕飯を食べようとしたら、ここも大混雑。
あ〜ぁ、何時に帰れるのかな?

MAMU@携帯投稿
  

2008年03月04日

小津権現(岐阜県揖斐) 〔お山でラーメン〕

昨年9月に乗鞍岳に登って以来、久しぶりにお山登りを楽しんできました。
4日前にkozaemon氏が登ったのと同じルートです。

9時前に登山口を出発します。
最初は雪がない急な登山道をテクテクと登ります。40分ほど登った
あたりで雪が多くなり、ズボズボと埋まるようになったのでワカン装着。


こんな感じの静かな場所を、一人で黙々と登ります。


登山口から3時間弱で山頂です。かなりヘトヘトですガーン




そしてお山でラーメンタイム。今日は『出前一丁in卵』




山頂からは『白山』をはじめ、周りの山々の大展望でした。


風が出てきて、寒くなってきました。ラーメンを食べたら帰りましょう。4日前のK氏のトレースもきれいに消えていて、私だけの足跡です。


1時間45分後、登山口に戻ってきました。



久々の登山でしたが、自転車とは違った楽しさがありますね。
私は休みが少ないので両方とも満足できるような楽しみ方は出来ませんが、天候や気分でどちらも楽しんでいきたいと思います。  

2007年09月07日

乗鞍岳 その3

下山中に見つけた岩です。
クジラ岩って名付けてみました。
クジラみたいに見えませんか?

登りでも難儀したハイマツ地帯。
下りの時は足元が見えないので、ちょっと危険です。

このハイマツトラップが長いので、下山も時間がかかります。

17時、奥千町まで下りてきました。
ガスに煙る避難小屋

18時08分。日没になる前に登山口に戻ってくることができた。

この後、R41沿いにある峠屋で夕飯を食べて23時帰宅。
展望には恵まれなかったのですが、念願だった乗鞍岳に登ることができました。

今回は山頂でのんびりランチをしようと思って、カップラーメンの他にビールと
←を担いでいったのに
時間切れで持ち帰ってくることになってしまいました。

このとき、この翌日の悲劇なんて知る由もなかったのですが・・・・

『乗鞍岳の記録』 おしまい。




☆9月7日☆
走行距離 21.70 km
平均時速 22.5 km/h
最高速度 41.3 km/h
走行時間 0h57m53s 
odo 10596km
  

2007年09月06日

乗鞍岳 その2


乗鞍岳を目指して、「無印良品南乗鞍キャンプ場」から子の原コースを登ります。
ただし、ここは私有地のため本来は立ち入り禁止で、管理者の許可を得ないと
不法侵入になります。

立ち入りの許可を得るため、管理事務所のおじさんにお願いします。
意外と簡単に許可をいただくことができましたが、私有地に立ち入ってからの承諾なので、
できれば事前に許可を得ておくべきでしょう。


キャンプ場を通り過ぎて、林道歩きを30分。ようやく登山口に到着。
この時点で9時半。予定より2時間遅れになりました。がんばって歩かないと、
下山は日没になるかもしれません。

登山口から1時間40分で奥千町。
地塘と湿原。
時間があればここでボーっと過ごしたいと思うほどの別天地。
ここから少し下った千町ヶ原も素晴らしい所らしい。

標高2450M付近でラーメンタイム。

剣ヶ峰へあと少し、ゴロゴロ岩の登りです。

14時26分剣ヶ峰。
ガスで真っ白。展望なし。日没と雨が心配なので、山頂のお宮さんに御参りをして
早々に下山します。

一瞬、畳平とコロナ観測所が見えました。

明日に続きます

  

2007年09月04日

剣ヶ峰

2時26分着
展望なしなので、下山します。
  

2007年09月04日

乗鞍岳その1

登山開始が予定より2時間も遅れてしまったので、標高2500メートル付近でラーメンタイム。
剣ヶ峰まで行けるかな?
現在地は携帯が圏外なので、圏内自動送信にしておきます。
  

2007年09月03日

そうだ、乗鞍へ行こう

今週は、はっきりしない天気が続くって云う予報でしたが・・・・
明日は晴れ晴れになるそうだ。ここのところあまり当たらない天気予報だが、
占いとおんなじで、都合の良い話だけを信じてしまう私としては
騙されるのは覚悟の上で、急遽に行くことにしました。
でも、明日はホントにいい天気になりそうな気配ですニコニコ

行き先は乗鞍岳。自転車やシャトルバスじゃなくて、岐阜県側から歩いて登ります。
友人kozaemon氏によると、自転車をデポしておけば周回コースにできるらしいのですが、
それはまた別の機会にすることにします。

2時半起床で、3時に自宅を出る予定。
今夜は飲み過ぎないようにして、早く寝ます。と言っても、すでに23時を過ぎていますガーン



☆9月3日☆
走行距離 32.04 ㎞

odo 10574 ㎞  

2007年08月29日

燕岳撤退 その2

朝、4時起床。5時には登山口に着く予定だったのですが、
女性軍のお化粧などで6時15分登山口スタートと、大幅に予定が狂いました。


この時の天気はくもりで、少しペースを上げていけば雨は大丈夫だろうと安易な気持ちで
登っていったのですが第三ベンチでポツポツと降り始め、やがて雷とともに大雨にウワーン
何とか合戦小屋まで行ってみます。

ここでしばらく様子を見ながら、強行か?撤退か?を考えましたが
雷と強風と雨の中登っても、楽しくないからってことになり、撤退に決定。

雨に濡れて冷えた体をコーヒーで温めて、下山してきました。

雷雷は怖いですから。
合戦小屋でも雷対策で発電機を止めたくらいなので、落雷の危険があったのだと思います。

今年の5月に燕岳に登ろうとしたときは痛風で登る前に中止。今回は途中まで。
きっと次回は展望に恵まれた日に登ることができるでしょう。  

2007年08月28日

燕岳撤退


初めて携帯からの投稿に挑戦してみます。
現在、午前9時。大雨の為、合戦小屋で停滞中です。
雷もゴロゴロ。
このまま撤退することになりそう。
残念だけど、あきらめます。  

2007年08月27日

臨時休業 (ズル休みです)

お盆の期間も休みを取らなかった私に、
高校時代の恩師で、5月に40キロを一緒に歩いたK先生から山に行こうとお誘いが・・・

こういう時、普段まじめ?に働いている私は、ほぼ即断で臨時休業を決定させます。
これが自営業の強みでもあるわけでガーン

K先生の奥様もご一緒なので、北アルプス入門の燕岳に決定。
うちの奥さんの実家で一泊させてもらって、富士山以来久しぶりの山登りです。
山のきれいな空気を吸って、リフレッシュしてきますニコニコ
ただ、お天気がちょっと心配。

-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-

携帯からもブログの更新ができるようなので、一度挑戦してみたいと思っています。
それでは、いってきます車ダッシュ  

2007年08月09日

富士山で訓練

富士山の剣が峰でボーっとしていたとき、大勢の自衛隊員が登ってきました。

さすがに普段から鍛え上げているようで、かなりのペースで登ってきたにも
かかわらず、みんな元気でした。
第一空挺団の訓練登山だったようですが、詳細は不明です。

そして ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ は日の出前の空をパノラマ合成してみました。


富士山は毎年登ろうとは思いませんが、数年に一度くらいは登ってもいいかなぁ?って
思います。


☆8月9日☆
走行距離 21.30 km
平均時速 23.2 km/h
最高速度 39.9 km/h
走行時間 0h55m09s 
odo 9772.1km
  

2007年08月08日

富士山に登ってきました

8月7日深夜0:30 須走口5合目をスタートです。


眠くて眠くて、フラフラしながらの登りが続きます。
4:00過ぎ、まだ8合目付近で東の空がうっすら明るくなってきました。

これでは山頂での御来光は無理。でも頑張って少しでも上へアップアップ
そして8合5勺の小屋で御来光を待つこと20分。


さあ、あとは山頂目指して登るだけ。平日なのに、こんなに多くの人が山頂へ向かっています。


6:08 とりあえず富士山の上に着きました。
でもここは頂上ではありません。3776M地点はここから約30分。
 
富士山の上は観光地と化しています。外国人も多いです。

この「馬の背」と呼ばれる急坂を登ると、富士山測候所がある 3776M地点。

私、二度目の日本最高地点到達です。
(しかし、実際にはこの先にちょっとした展望台があって、さらに1Mくらい高い所があるのです)


さて、これで目的は達成しました。
残り半周のお鉢巡りをして、下山道まで戻ります。


下山する前に、奥さんが買ったお守りです。
山の上で物を買うと高いのは当たり前ですが、、、、、、、
まさかお守りにまで高所価格があるとは知りませんでした。
このお守り二つの値段さていくらでしょう?コメントに答えをお寄せ下さい。

下山は『砂走り』と言って、砂ボコリを巻き上げながら下ります。


1時間ちょいでこんな下まできました。


5時間かかった登りですが、下りは1時間20分。あっけなく富士山登山終了です。

下山後のザックと、顔を拭いたティッシュ。

これから想像すると、相当な量の砂ぼこりを肺に吸い込んだと思われます。
恐るべし『砂走り』!



☆8月8日☆
走行距離 21.72 km
平均時速 23.3 km/h
最高速度 42.3 km/h
走行時間 0h55m56s 
odo 9750.7km
  

2007年08月07日

富士山登山 あらすじ

昨夜20時ころ自宅を出発し、一路 御殿場インターへ。
そして、本日17時自宅に無事たどり着いたのです。

帰宅後、まずはビールをガブガブ。シャワーを浴びて簡単な夕食。
山道具の片付けなどを済ませて、やっとPCを起動することができました。

私、昨日の昼休みに少しだけ昼寝をしたのですが、すでに34時間くらい一睡もしていません。
その間に往復560kmの運転と富士登山。まだまだ若いかもドキッ
そうは言っても、、、、、
やはり40代半ばのオジンですガーン 今現在メチャメチャ眠いです。

そんな訳で、今日は写真を2枚だけUPして寝ます。(明日も仕事なので・・・・)
一枚目は日本最高峰の記念写真
二枚目は今朝の富士から見た御来光です。(手前は山中湖)
 
まだ9時前ですが、もうダメです。
おやすみなさいウワーン

  

2007年07月23日

やっと終わった

先週、白馬に行って名古屋に帰ってきてから晴天の日がなくてテントやシュラフなどを
干すことができませんでしたが、昨日の朝起きてから青空になっているのを確認して
自宅でシュラフやザックを干し、テントを仕事場に持っていって干すことができました。


いつもは翌日にすべて片付けを終えるのに、1週間もほったらかしにしたのは初めてです。
そして、今日になってようやくすべての片づけが完了しました。
次回テントを利用するのはいつになるでしょう?
山の道具の片付けは几帳面にやる私なのです。最近、自転車のメンテはご無沙汰ですが・・・・・


そして、今日は夕焼けがキレイでした。

明日も元気に自転車通勤だ!ニコニコ


☆7月23日☆
走行距離 41.09 km
平均時速 21.8 km/h
最高速度 49.8 km/h
走行時間 1h52m56s 
odo 9385.0km
  

2007年07月20日

白馬岳 2007.07.16 その③

朝、テントから顔を出してみるとガスで真っ白。おまけに強風。
白馬鑓ヶ岳を回って下山する予定をキャンセルして、大雪渓を下りることにしました。
不確かな情報では、鑓温泉に下山するルートは通行止めになっているとか???

ルート変更により、時間に余裕ができたため頂上宿舎の食堂でコーヒーを飲みながら
のんびりしました。コーヒーは淹れたてで400円。

6時半になったので、猿倉まで一気に下ります。

築10年の避難小屋は、今年の雪崩で完全に崩壊してます。

小雪渓のトラバース。

そして、大雪渓の末端です。

アイゼンなしでの下山は一部危ないような箇所もありましたが、滑落することもなくクリアして
9時半に猿倉着。
なんとも呆気ない二日目でした。

白馬ビール情報。
 
左が頂上宿舎の自販機。500ml⇒700円 350ml⇒550円
右は白馬山荘の自販機。500ml⇒800円 350ml⇒600円

今年の白馬岳は残雪が多いらしく、小雪渓のトラバースをした上部にも雪渓が残っていました。
下山時にはアイゼンがあったほうが楽かもしれません。

落石の恐怖でもう一度行こうとは思いませんが、それなりに楽しい二日間でした。

白馬岳の記事はこれで終わり。  

2007年07月19日

白馬岳 2007.07.16 その②

安曇野では被害がなかったことを確認できたので、村営頂上宿舎でテント泊の受付を済ませて
テレビのニュースを見ながら生ビールで乾杯。生ビールにポテトフライが付いて850円でした。

ザックをデポしておいて、白馬岳山頂へ
相変わらず天候はイマイチで展望は無し。でも、山頂の手前でまたまた雷鳥さんに遭遇。

あまり近づいて驚かせちゃいけないのでズーム撮影。画像悪いです。

再び頂上宿舎のテン場に戻り、テントの設営。


夕方、西の空が明るくなってきたので稜線まで上がってみたら旭岳の裏に沈む夕陽と
剱岳が見ることができました。

ガスがきれいに晴れたのはこの時だけだった。

そして、夜はテントごと吹き飛ばされるんじゃないかと思うくらいものすごい強風で
ほとんど眠れず、期待していたご来光もダメ。残念でしたウワーン

その③に続きます。  

2007年07月18日

白馬岳 2007.07.16 その①

15日の日曜日、予定通り長野県安曇野市にある奥さんの実家に行って
のんびり温泉に入らしてもらって、翌朝5時起床で猿倉に向かいました。

安曇野は晴れていたのに、大町からは小雨。そして猿倉では雨になりました。
ちょっとテンションは下がり気味でしたが、レインウエアを着て8時に猿倉を出発。
のんびり歩いて1時間で
白馬尻小屋に到着。専門用語では白馬尻をバジリと言うらしい。

そしていよいよ大雪渓へ。

みなさんアイゼンを装着中ですが、kozaemon氏からアイゼン不要との話を聞いていたので
私たちはそのまま行きます。荷物軽量化の為、アイゼンを持って行きませんでした。

大雪渓も中盤に差し掛かったころ、異変が起きました。
異様な地鳴りのような音が数秒間続いた後に、パラパラと小石が崩れるような音。
そして、天狗菱から巨大な石が二つ落ちてきました。そのうちの一つは10メートルくらい後ろを
歩いていた奥さんと私の間を通過していった。
メチャメチャ怖かったですビックリ
大雪渓は落石の危険があるとは知っていましたが、まさか死の恐怖を感じるとは思いませんでした。
最後の急登を喘ぎながら登って、葱平(ねぶかっぴら)の安全地帯で大休止。
そこで、パトロールの人から震度6の地震だったことを知らされました。
大雪渓を通過中にあんな大地震に遭遇するなんて・・・・・・・冷や汗ものです。

猿倉を出発して5時間後、村営白馬頂上宿舎到着。
ここにテレビがあって、地震の甚大な被害を知りました。
奥さんの実家に電話をかけようとしても、FOMAは圏外。あちこち場所を移動してようやく電話が
つながって無事を確認。
ドコモのFOMA。。。。。山では最悪です。

その②につづく
  

2007年07月14日

準備 その参

土曜の夜、21時になりました。
台風が接近しているとは思えないくらい穏やかな夜です。(たぶん今だけ)

明日の午後には雨も上がるとのことなので、山に行く最後の準備を完了しました。

そして、今回は奥さんがサングラスをプレゼントしてくれました。


山シャツとサングラスの二つのアイテムが新品。
最近新品アイテムが何もなかったので、今回は楽しみな山行です。

しかし、

天候がイマイチかもしれません。

とりあえず明日の午後、雨が上がったら長野に向かいます。  

2007年07月09日

台風4号

台風4号が発生しました。
週末には沖縄付近に進むらしい。その後、どっちに向かうのかな?
台風の影響で梅雨前線が刺激されて、梅雨末期の大雨なんてやめてほしい。
自分勝手な思いですが、長野県白馬地方では来週の月・火曜日は晴れてください。
山の神様がいらっしゃるのなら、どうかお願いしますニコニコ


☆7月9日☆
走行距離 20.07 km
平均時速 20.4 km/h
最高速度 40.5 km/h
走行時間 0h58m58s